鏖殺(おうさつ)の魔女 スラシル 節を編集

鏖殺の魔女 スラシル
セリフヘルは殺させない……あなたは私が殺すわ。
収録勇気よ燃ゆる魂よB16-094RIllustcuboon
出撃コスト4CCコスト-兵種下級職ダークマージ
戦闘力60支援力20射程1-2アイコン女/魔法
スキル鏖書 イーヴィングル起動型
[1ターンに1回]【オーブを1つ破壊する】ターン終了まで、このユニットの戦闘力は+20される。
スキル血を吸う魔道書起動型
[1ターンに1回]【[リバース1]】相手のオーブが1つもない場合、カードを1枚引く。
スキル逃れられぬ定め常時型
相手は自分のカードをオーブに追加することができない。

考察 節を編集

オーブに関わるスキルが満載となっているカード。

『鏖書 イーヴィングル』は自分のオーブを破壊して戦闘力アップするスキル。
カード1枚の損失に等しいので、リバース1や手札1枚がコストにされることが多いこの効果としては、悪くはないが良くもないといったところ。
低速デッキに対して自分からオーブを破壊したい場合、実質ノーコストどころかメリットと同時に戦闘力を稼げるスキルになる。

『血を吸う魔道書』は相手のオーブがない場合のみ使えるドロースキル。
こちらの意図だけで達成できるものではない条件なので、発動できれば儲けものというくらいだろう。
神速回避封じなどを使うデッキだと、強制的に条件を達成できる反面、相手のオーブを破壊しきったら後はとどめを刺すだけであって、アドバンテージを取っても有意義ではない。
むしろ神速回避封じなどを採用しているとは思わせない方が相手も気兼ねなくオーブを破壊してくれるだろう。

『逃れられぬ定め』は相手のオーブの追加を封じるスキル。
最大の仮想敵はやはり究極の聖女 ジェニーであり、他のスキル共々、対低速デッキという色が非常に強いカードと言える。
他に謎多き戦術師 ルフレ(男)など、オーブを増やすスキルは出撃フェイズでの追加が多く、直後のターンでの行動なら安定して防ぎやすい。
「オーブを追加する」ことを封じているので、伝説の軍師 ルフレ(女)金翼の王子 アルフォンスホーリー・プリンセス リズなど、オーブを増やす目的ではなくともオーブを操作するスキル全般に刺さる。

また、この影響下では霧の妖婦 ロキの『悪戯な毒霧』が正真正銘のオーブ除去スキルに化ける。
もっとも、幸せな夢と共に カタリナと比べて優れているわけでもないので、無理に狙うほど強力なコンボというわけでもない。

  • 『鏖書 イーヴィングル』の「オーブを1つ破壊する」は最近の「○○の絆カードを1枚裏向きにする」などと同様、「自分の」が省略されるようになっているだけであり、当然ながら相手のオーブを破壊することはできない。
  • 同僚である撃殺の剣士 リーヴが遠い子孫と対になっているように、このカードも遠い子孫であるエンブラの皇女 ヴェロニカと自身のオーブ破壊をコストとするスキルを持つ事が共通する。
    また、他のエンプラ帝国のユニット同様、特定の行動に対するメタスキルを持っている。

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