タニアの光 ティーナ

タニアの光 ティーナ
セリフ私もみんなと一緒に…戦いたい!!
収録響地轟轟B09-056SRIllust山田孝太郎
出撃コスト4CCコスト3兵種上級職ハイプリンセス
戦闘力60支援力20射程1-2アイコン神器/女/魔法
スキル至高の光 アーリアル起動型
【[アクション],[リバース1]】主人公以外で<竜石>のすべての敵を撃破する。このスキルで撃破した敵1体につき、カードを1枚引く。
スキル勝ちなさい!!自動型
[1ターンに1回]このユニットの攻撃かスキルで敵を撃破した時、自分の退避エリアから『ティーナ』以外のカードを1枚選び、デッキの1番上に置いてもよい。

考察

『業火の理 フォルブレイズ』……というよりは『滅びの予言歌』に近いスキルを持つ。
コストにアクションが加わり、追加の効果がハンデスではなくドローになっている。
原則的にドローよりハンデスのほうが査定は重く、コストも増えているので多少劣ると言えるが、逢魔の歌姫 アクア宿命の竜少女 ニニアンと違って支援力20で、他の部分の汎用性も高く気軽に採用できる点が、竜石メタカードとしての長所となる。

もう一つのスキルはデッキトップ操作。
自身の攻撃かスキルによる撃破というそれなりに緩い条件かつノーコストで、退避エリアから置くという特に優秀な操作だが、手軽さ・安定性という点では魔道の申し子 ニノという非常に優れたカードと競合することとなるのが辛いところ。
とはいえ退避エリアからと手札からでは使い勝手は全く異なるので、固有の強みは十分にある。

総じて、前述のように腐るリスクが気にならない竜石メタカードという点が大きな強みと言える。
速攻デッキでもなければ戦闘力60・射程1-2・支援力20には一定の価値があり、メタの対象にならないデッキ相手でも『勝ちなさい!!』を使って及第点の活躍が十分望める。

  • 「ハイプリンセス」はサイファで初設定されたクラスである。アルの場合とは逆に、上級職が新たに設定された。
    ちなみに「ハイプリンセス」というクラスが登場した作品は今のところない。
  • イラストはティーナがアーリアルを初使用したシーンの再現。全体としては原作通りだが、魔道書の有無をはじめ、いくつかの相違点がある。
    同場面ではアーリアルを一発放っただけで複数体の「戦闘竜」を消し飛ばしており、スキルはその再現ともとれる。
  • 原作(『封印の剣』)でのアーリアルは、竜騎士系にも対応した竜系全般への特効武器だったのだが、このカードでは竜石ユニット(マムクート)にしか効かなくなっている。サイファにおいて特効対象が拡大された封印の剣とは対照的である。

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